図解まるわかり はじめてでも儲かる株―超入門書の (PART3 失敗しない銘柄選びは上手な情報収集とデータ分析から)

                                       橋爪 修司 (監修) 2009年7月


○ Lesson1 成功のカギを握る情報の集め方と情報を活用する方法
 日常生活の中にも、株価に影響するようなニュースが潜んでいる。たとえば、同僚との席の酒、家族との団らん、電車やバスの中、買い物に行くスーパーなどからも情報は収集できるだろう。何気ない会話や子供のほしがる物、行きかう人のファッション、陳列されている商品など、そこれには新しいニーズの芽生えがあるかもしれないのだ。
 子供のほしがるおもちゃが学校で流行っていると聞いて、そのメーカーはどこだろうとアンテナが反応すれば、半年後に市場を席巻する会社の株を安値で手にできることもあり得るのだ。
 株式投資は、過去の一つの出来事に過ぎない情報からストーリーを連想して未来を予想することでもある。
(PART3)

○ Lesson3 経済の宝庫!投資家に欠かせない必読の日経新聞
 これから株式投資をはじめるなら、日経新聞(日本経済新聞)の購読は欠かせない。内外の政治・経済のマクロ的視点から、産業界の動向や個別企業の業績などミクロな情報に至るまで、経済に関する情報量では、他紙を圧倒している。もちろん、株式をはじめとする金融マーケットの最新情報もきめ細かく網羅され、投資家にとっては貴重な情報ツールである。
(PART3)

○ Lesson10 財務諸表は経営状態がわかる会社の通信簿
 上場しているすべての会社が好評を義務付けられている決算書は、正式には財務諸表(ざいむしょひょう)という。初心者には複雑で難解な言葉が並ぶ小冊子だが、ファンダメンタルズ分析には最も大切な書類である。
 財務諸表はいくつかの書類からなるが、とくに重要なのが「貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)」「損益計算書(そんえきけいさんしょ)」「キャッシュフロー計算書」の3つで、これを財務3表と呼んでいる。これを読みこなせるようになれば、投資の判断能力は飛躍的にアップするに違いない。
(PART3)







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