ど素人が読める会社四季報の本(第2章 会社四季報がスラスラ読めるようになる基礎知識)

                   「ど素人の株日記」管理人なべ (著), 犬丸 正寛 (監修) 2006年12月19日


○ 「損益計算書」「キャッシュフロー計算書」「貸借対照表」ってなあに?
 会社の家計簿と言われる「財務諸表」のうち、会社四季報を読むために必要なものは「損益計算書」「キャッシュフロー計算書」「貸借対照表」の3つです。この3つをある程度理解しておけば、会社四季報で苦労することはないでしょう。それぞれ次の内容が書かれたものと理解してい下さい。
 損益計算書・・・「この会社はこれだけ儲けましたよ(損していますよ)」
 キャッシュフロー計算書・・・「会社のなかにある現金がこのように流れていますよ」
 貸借対照表・・・「財産と借金がこれだけあり、それがこのように使われていますよ」
(第2章 会社四季報がスラスラ読めるようになる基礎知識)

○ キャッシュフローは「営業CF」「投資CF」「財務CF」の3つを理解しよう!
 「営業活動によるキャッシュフロー」とは、文字通り、「営業活動から生まれる」キャッシュフローのことです。
 「投資活動によるキャッシュフロー」とは、工場のための土地や建物や機械、運送用の車、本業とは関係のない株式などの購入による支払いとそれらの売却による収入のことです。
 「財務活動によるキャッシュフロー」とは、資金調達による収入およびその返済による支出の差のことです。
(第2章 会社四季報がスラスラ読めるようになる基礎知識)

○ 貸借対照表の大まかな仕組み
 貸借対照表では、銀行からの借金のことを「負債」、自己資金のことを「純資産」、開業資金のことを「資産」とそれぞれ呼びます。貸借対照表のことを別名「バランスシート」と呼ぶのです。
(第2章 会社四季報がスラスラ読めるようになる基礎知識)







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