投資力を鍛える『会社四季報』実践トレーニングブック(第4章 四季報指標やランキングを徹底活用しよう)

会社四季報編集部 (編集) 2007年6月


○ 1. 四季報指標では業績修正があった中小型割安株に注目
 株価は業績見通しの変化に敏感に反応します。業績修正が株価に与える影響については、プロの投資家の間でも、業績予想の「リビジョン(修正)効果」として高い関心を集めています。そこで四季報では、リビジョンの大きさを測定する「四季報指標」を独自に開発し、上位企業のランキングを掲載しています。
 「四季報指標」はリビジョンの効果を高めるため、株価の割安さや企業規模、さらには四季報の会社計画に対する強気度合いなどの情報を組み合わせた、四季報オリジナルの投資尺度です。
(第4章 四季報指標やランキングを徹底活用しよう)

○ 2. 足元がよくなってきている会社がわかる増額修正ランキング
 四季報今号の今期予想営業利益が前号の予想に比べてどれだけ上方修正されたか、その修正率の大きい順にランキングしたのがこの表です。
 しかも営業利益は増額したけれども純益が赤字など、実態の悪い会社は除いてあるため、銘柄選びには最適です。
 独自に増額している銘柄があれば、株価にはまだ織り込まれていない可能性があり、今後が楽しみみといえます。
(第4章 四季報指標やランキングを徹底活用しよう)

○ 4.四季報の独自情報をベースにした「巻末ランキング」
 掲載するランキングは毎号変わりますが、ほぼ毎号掲載し読者から好評を得ているのが「株主優待を含めた実質高利回りランキング」です。株主優待を金額換算し、配当と合わせて利回りを計算したものです。買い物割引券、温泉宿泊券、飲食券など株主優待の内容も載っているので、楽しみながら読むこともできます。
(第4章 四季報指標やランキングを徹底活用しよう)







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