投資力を鍛える『会社四季報』実践トレーニングブック(第7章 会社四季報のここを見て株価下落要因を先取りしよう)

会社四季報編集部 (編集) 2007年6月


○ 2.危険度を読み取って投資に不適な企業をふるい落とす
 まず、企業の不振はキャッシュフローに表れます。通常の営業取引による営業キャッシュフローが赤字になったら注意信号です。1期だけならともかく2期、3期と続くようだと危険です。
 最高の危険レベルは「債務超過」(株主持分がマイナスになった場合)です。資産をすべて売却しても負債を返済しきれない可能性が高い状況で、債務超過が2年以上続くと上場廃止になります。
(第7章 会社四季報のここを見て株価下落要因を先取りしよう)

○ 3.株式売却が困難になる上場廃止はここでチェック
 四季報では取引所の上場廃止基準に抵触する可能性がある場合は記事などでウォーニングを出しています。巻末特集でも、「上場廃止リスクがある銘柄一覧」を掲載しています。
(第7章 会社四季報のここを見て株価下落要因を先取りしよう)







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