面白いほどよくわかる決算書の読み方(第5章 ちょっとだけ気をつけたい連結財務諸表のツボ)

平林 亮子 (著) 2007年1月


○ 連結財務諸表は企業集団の財務諸表である
 ある会社が、他の会社の過半数の株を有するなどの方法で他の会社を支配しているとき、支配している会社を「親会社」、支配されている会社を「子会社」といいます。
 連結財務諸表は、親会社が作成しなければなりません。つまり、親会社は個別財務諸表と、親会社をトップとする企業集団の連結財務諸表とを作成することになります。
 具体的には、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結株主資本等変動計算書などを作成します。なお、連結財務諸表を作成する会社は、個別のキャッシュ・フロー計算書は作成しなくてもよいことになっています。
(第5章 ちょっとだけ気をつけたい連結財務諸表のツボ)










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